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YAMAHA(ヤマハ)
パワープロテクター ブルーラベル4kg  フジツボガードセット 

YAMAHA(ヤマハ)
パワープロテクター ブルーラベル4kg  フジツボガードセット 

商品番号:GRP_YM14-27-FG

メーカー希望価格:¥33,990

☆【船底塗料】ピックアップセール

¥22,860(税込)

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ショッピングモールでの取り扱い情報

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YAMAHA パワープロテクター ブルーラベル

YM14-26_color_g.jpg2kgタイプ
¥9,900
YM14-27_color_g.jpg4kgタイプ
¥16,280
YM14-27_color_g.jpg20kgタイプ
¥72,716
■セット内容:船艇塗料(パワープロテクター)4kg、フジツボガード120g

※運搬にあたっては十分気をつけておりますが、商品の材質上、缶に多少のヘコミがある場合があります。申し訳ありませんが、液漏れ以外のクレームはご容赦ください。
●フジツボガードをパワープロテクターに使用する場合には、塗料の重量に対して3%を混ぜてご使用ください。
パワープロテクター一缶4kgにつき、フジツボガード本剤120g(全て)使用します。
●フジツボガードは開封後はなるべく早くご使用ください。やむを得ず保管する場合は、密閉してお子様の手の届かない場所に保管して下さい。
●船底塗料に添加後は、良く撹拌して下さい。撹拌が不十分な場合、フジツボ付着防止効果が得られません。

■船艇塗料は大きく分けて2種類あります。
・自己消耗型
防汚剤を含んだ塗膜が少しずつ溶けることで効果を発揮します。
呼び名としてはメーカーによって加水分解型・自己研磨型・自己崩壊型・水和型といろいろ。

例)

一般のプレジャーボート用
プレジャーヨット用

・高硬度型
硬い塗装面から防汚剤が溶け出し、水棲生物を寄せ付けなくします。
高速艇用に開発された塗料で、表面の仕上がりは硬く強く、またサンドペーパーをかければ、スベスベの表面に仕上がります。

例)

レーシングヨット用
高速ボート用

■「2回塗り」が正しい塗装法です。

船底塗料は必ず「2回塗り」をしてください。(1回あたり50μ) 1回塗りの場合、どうしてもフジツボ等の付着物が付きやすくなってしま います。目分量で行わず、艇の大きさ(フィート数)や塗装面積から、適 切な塗布量をもとにして、使用量(kg)を算出してください。 (ローラー、刷毛塗りの場合)

2回塗りの効果実験例

■船底塗料を正しく塗らないとどうなる?

エンジンは普通に回転しているのにスピードが十分に出なくなります

フジツボや珪藻類が付着しやすくなります

ボートの振動が不自然に大きくなります

下矢印

その結果、エンジンの不具合や、燃費の著しい悪化につながります。 愛艇の「健康」を維持し、無駄な出費を抑えるためにも、船底塗料は正しく使用しましょう。

▼ここから下は横にスクロールしてご覧下さい。

■よくある質問
正しい船底塗料の選択 それぞれの塗料はどういう用途が最適か、
よくいただくご質問を表にまとめてみました。
塗料選びの際の参考にして下さい。
パワープロテクターブルーラベル(水和分解型) パワープロテクターオレンジラベル(加水分解) パワープロテクターレッドラベル(水和分解型) パワープロテクターブラックラベル(加水分解型)
パワープロテクター
ブルーラベル
(水和分解型)
パワープロテクター
オレンジラベル
(加水分解型)
パワープロテクター
レッドラベル
(水和分解型)
パワープロテクター
ブラックラベル
(加水分解型)
年間を通じて性能が持続される船底防汚塗料
フジツボ付着の著しい環境に適した船底塗料
アルミ合金のハルに適用可能な船底塗料 - -
鮮明な色の船底塗料 - -
淡水域に適した船底塗料 -
稼の多い船に適した船艇塗料
平滑な塗膜を保ちやすい船艇塗料 - -
船底部面積の計算

<パワーボートの場合>

水線長×(吃水+全幅)=船底部面積
船底部面積の計算(パワーボート)

<セールボートの場合>

0.5(または0.7)×水線長×(吃水+全幅)=船底部面積
船底部面積の計算(セールボート)

※船体形状や仕様により異なります。

使用量の計算(ヤマハ)

船底部面積 ÷ 塗布量 × 2 = 使用量

計算の実例1:

船体データ:パワーボート29ft(全長8.78m)   8.78m×(0.71m+3.05m) = 約33㎡
塗料種類 塗布量(刷毛) 算出方法 缶数
パワープロテクター青 5.5㎡/kg 33㎡ ÷ 5.5㎡/kg × 2 = 12kg 4kg缶×3缶(12kg)

計算の実例2:

船体データ:セールボート25ft(全長7.62m)   0.5×7.62m×(1.71m+3.35m) = 約19.3㎡
塗料種類 塗布量(刷毛) 算出方法 缶数
パワープロテクター青 5.5㎡/kg 19.3㎡ ÷ 5.5㎡/kg × 2 = 7.01kg 4kg缶×2缶(8kg)
<参考>

下表は、各メーカーから出された平均使用量です。船体のメーカーおよびデザインにより使用量は変化しますので、より正確な使用量をお求めの時は上記の計算式をご使用ください。

計算式で算出された使用量は塗り切ることが大事です。

パワーボートの場合、滑走面の船尾部分を厚めに塗るのがおすすめです。

■ヤマハ パワープロテクター ボートサイズ別 使用量目安
長さ(ft) ヨット使用量 ボート使用量
17 3kg 4kg
21 4kg 5kg
23 5kg 8kg
25 6kg 10kg
30 8kg 12kg

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船底塗料 重ね塗り適正表

○直塗り可能
△バインダーコート(プライマー)の塗装が必要
×旧塗膜を除去しバインダーコート(プライマー)の塗料が必要
-未検証

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これから使う塗料→
現在使用している塗料↓
ヤマハ
パワープロテクター青
中国塗料 シージェット033
シージェット034
シージェット035
シージェット037
フレンド300
マリンスター30G
ニューマリンゴールド
ニューマリンゴールドDX
WAKOエコペイント WAKOECOα
ワコーペイントII
ヤマハ アクアキーパー
パワープロテクター
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ミクロンCSC
クルーザースペリオ
インタースピード2000
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うなぎ一番あざやか
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ウルトラ、ブライトウルトラ
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シーフィッシュコスタ
Rコッパー
ビニレックス コッパー
マリ アートAF
ニッペ Hi-Cup ×
NKMコーティングス
(旧日本油脂/関西ペイント)
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Super Cruise02
Super Cruise03
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ニュープラドール
ニュープラドールDX
スーパードルフィン
カラーエクシオン
宝船
キャプテンAFグリーン ×
キャプテンAFパワーS
キャプテンAFハイパワーS ×
カナヱ塗料 大漁クリーン
スーパー大漁
大漁ストロング
FRCクリーン
CCPクリーン
トライボート ×
KCP ×
公進ケミカル 黒潮1号&黒潮2号
黒潮4号
サンカイケミカル サンカイコッパー

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