ニューペラクリン PLUS プロペラ用防汚システム ジュニア 475gセット
ニューペラクリン PLUS プロペラ用防汚システム ジュニア 475gセット
中国塗料
ニューペラクリン PLUS プロペラ用防汚システム ジュニア 475gセット
商品番号:38921
メーカー希望価格:¥14,300
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ニューペラクリン PLUS
商品情報
■セット内容
ニューペラクリンPLUS プライマー 主剤 255g
ニューペラクリンPLUS プライマー 硬化剤 45g
ニューペラクリンPLUS プライマー 付着強化剤 15g
ニューペラクリンPLUS フィニッシュ 160g
刷毛 2本
■プロペラ:0.6平方メートル用(直径50cm位が目安)
ニューペラクリンPLUS プライマー 主剤 255g
ニューペラクリンPLUS プライマー 硬化剤 45g
ニューペラクリンPLUS プライマー 付着強化剤 15g
ニューペラクリンPLUS フィニッシュ 160g
刷毛 2本
■プロペラ:0.6平方メートル用(直径50cm位が目安)
《ニューペラクリンとの変更箇所》
●付着力アップ
プライマーに付着強化剤をプラスしてプロペラへの付着性が強固になりました。
●下地処理軽減
プライマーの付着性が工場したことにより、プロペラを磨く下地処理作業が軽減されています。
●ニューペラクリンPLUSは人と環境に優しいクロム酸化合物を含まないプロペラ用防汚塗料のセットです。
●高速回転するプロペラ面への付着性が優秀で強固な塗膜を形成するエポキシ樹脂系プライマーと、係留期間も優れた防汚力を発揮する新配合のシリコン樹脂系防汚塗料が、プロペラやシャフトへの海洋生物の付着を防止します。
●注:施工には電動ディスクサンダーが必要となります。
ペーパーディスク#80~240,ナイロンディスク等が使用でき、施工幅が広がりました。
使用方法
1.プロペラに付着した海中生物、油分を除去して下さい。
2.電動ディスクサンダーにて旧塗膜の除去、及びプロペラ表面の研磨を行ってください。
3.シンナー拭きをして下さい。(シージェットシンナーA,シージェットシンナーD等)
4.ニューペラクリンPLUS プライマーを2度塗りして下さい。(90分以内に2度塗りを完了して下さい)
5.プライマー乾燥後、ニューペラクリンPLUS フィニッシュを塗装して下さい。(推奨2度塗りor厚めに塗装)
6.十分乾燥後、下架して下さい。(気温20℃で8時間以上)
●付着力アップ
プライマーに付着強化剤をプラスしてプロペラへの付着性が強固になりました。
●下地処理軽減
プライマーの付着性が工場したことにより、プロペラを磨く下地処理作業が軽減されています。
●ニューペラクリンPLUSは人と環境に優しいクロム酸化合物を含まないプロペラ用防汚塗料のセットです。
●高速回転するプロペラ面への付着性が優秀で強固な塗膜を形成するエポキシ樹脂系プライマーと、係留期間も優れた防汚力を発揮する新配合のシリコン樹脂系防汚塗料が、プロペラやシャフトへの海洋生物の付着を防止します。
●注:施工には電動ディスクサンダーが必要となります。
ペーパーディスク#80~240,ナイロンディスク等が使用でき、施工幅が広がりました。
使用方法
1.プロペラに付着した海中生物、油分を除去して下さい。
2.電動ディスクサンダーにて旧塗膜の除去、及びプロペラ表面の研磨を行ってください。
3.シンナー拭きをして下さい。(シージェットシンナーA,シージェットシンナーD等)
4.ニューペラクリンPLUS プライマーを2度塗りして下さい。(90分以内に2度塗りを完了して下さい)
5.プライマー乾燥後、ニューペラクリンPLUS フィニッシュを塗装して下さい。(推奨2度塗りor厚めに塗装)
6.十分乾燥後、下架して下さい。(気温20℃で8時間以上)
■塗装方法
[製品パッケージおよび同封の施工要領書をよく読んで正しくお使い下さい]
1.下地処理
プロペラに付着した海中生物や汚れをスクレーパーで、除去してください。 油汚れはSeajet シンナーA またはSeajet シンナーD で拭いて除去してください。 新しいプロペラへの塗装の場合も油汚れを同様に拭いて除去してください。 |
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高圧洗浄後、電動ディスクサンダー(#80 〜 240)でプロペラ表面を目粗しして下さい。
塗り替えの場合、旧塗膜を電動ディスクサンダーで除去後、プロペラ表面を目粗しして下さい。 |
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羽根の先端は水流摩擦と遠心力で剥がれる恐れがあるため、マスキングして予め塗り残すことを推奨します。
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2.プライマー塗装
プライマーの主剤(A 缶)に硬化剤(B 瓶)と付着強化剤(B−2 瓶)を全量加えて十分に撹拌して下さい。
別容器で混合する場合は、以下の混合(重量)比を厳守して下さい。
主剤:硬化剤:付着強化剤=85:15:5
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プライマー塗装 1回目
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乾燥 30分 | |
プライマー各液の混合後、2回目の塗装までを90 分以内(気温20℃の場合)に完了させて下さい。
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プライマー塗装 2回目 |
3.乾燥
プライマーは塗装後 24 時間を経過すると防汚塗料との付着力が低下しますので、防汚塗料塗装までの時間を遵守してください。
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4.防汚塗料塗装
フィニッシュ塗装 1回目 フィニッシュ塗装 2回目 |
5.下架けまでの時間
フィニッシュの塗装後下架まで、以下の時間充分に乾燥してください。
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■経過検証
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