4人乗り ゴムボート キャロット303 電動ポンプ&ランチングホイール付
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4人乗り ゴムボート キャロット303 電動ポンプ&ランチングホイール付
JOYCRAFT(ジョイクラフト)
4人乗り ゴムボート キャロット303 電動ポンプ&ランチングホイール付
商品番号:JPR-303P-L
メーカー希望価格:¥279,180
ネオプライス:¥279,180(税込)
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商品情報
■セット内容: キャロット303+ランチングホイールミニ+超高圧電動ポンプ
《キャロット303》
■全長:303cm ■全幅:151cm ■チューブ径:41cm ■船内長:217cm ■船内幅:69cm
■総重量:33kg ■船体重量:26.5kg
■気室数:4(チューブ本体3・キール付エアフロア)
■底形式/キール形式:高圧エアフロア/エアキール+ダイナキール
■最大搭載馬力(PS):2 トランサムS
■付属品:アルミオール、高圧フットポンプ、腰掛板、補修キット、キャリーバッグ
《キャロット303》
■全長:303cm ■全幅:151cm ■チューブ径:41cm ■船内長:217cm ■船内幅:69cm
■総重量:33kg ■船体重量:26.5kg
■気室数:4(チューブ本体3・キール付エアフロア)
■底形式/キール形式:高圧エアフロア/エアキール+ダイナキール
■最大搭載馬力(PS):2 トランサムS
■付属品:アルミオール、高圧フットポンプ、腰掛板、補修キット、キャリーバッグ
2014年 ジョイクラフト 夏限定モデル
モデル | キャロット275 | キャロット303 | |
本体のみ | 電動ポンプ+ランチングホイール+腰掛板付き |
電動ポンプ+ランチングホイール+腰掛板付き |
|
ホンダ2馬力 |
電動ポンプ+ランチングホイール+腰掛板付き |
電動ポンプ+ランチングホイール+腰掛板 エンジン架台+ガソリン携行缶付き |
|
航海区域 | 安全に帰着できる範囲 | ||
積載量(kg) | 420 | 470 | |
サイズ | 全長 | 275 | 303 |
全幅 | 151 | 151 | |
チューブ径 | 41 | 41 | |
船内長 | 190 | 217 | |
船内幅 | 69 | 69 | |
重量(kg) | 船体 | 24.5 | 26.5 |
総重量 | 31 | 33 | |
気室数 | 4(チューブ本体3、キール付きエアフロア) | ||
底形式 | 高圧エアフロア | ||
キール形式 | エアキール+ダイナキール | ||
推奨馬力(PS) | 2PS/15インチ(S)トランサム用 | ||
付属品 | アルミオール、高圧フットポンプ、腰掛板、補修キット、キャリーバッグ | ||
機能説明 詳しくはこちら |
2014年新モデルとして登場した「ニューフリード」をリサイズし、2馬力専用モデル「キャロット275/303」が誕生しました!
今回は「ニューフリード300」と「キャロット303」を大きな違い、小さな違いを徹底公開します!
注目すべきところは活動空間である船内幅がほんの1cmしか違わないにも関わらず総重量は5kgも軽減してる点です。
そのわけはボートの全幅とチューブ径の変更。この二つを小さくすることで活動空間はそれほど変えずに軽量化に仕上がりました。
また、ジョイクラフト社のほとんどのモデルで採用している1,100デシテックス(dtex)ポリエステル繊維を今回も採用しており、強靭なボート基布は折り紙付きです!
この重量5kgの差は大きいです!
充気を完了した後で取り付けをするスライド式とは違い、充気途中(8割ほど)で取り付けることになりますが、その分、ボートの前後の動きで腰掛板がずれることもなく安心して使っていただけます。
そのため航行区域は「安全に帰着できる範囲」までとなっており、万一にでもエンジントラブルになっても装備されたオールで自力で戻って来られる距離まででご使用ください。
また、今回新艇記念として全長が275cmと小さな「キャロット275」が登場。
定員3人乗りになりますが、総重量は更に31kgと軽くなるため更に持ち運びしやすくなりました。
今回、この「キャロット275/303」には超高圧電動ポンプ、ボート運搬が楽になる取付簡単ランチングホイール付き!
更に!キャロット303のホンダ2馬力船外機セットにはエンジン架台とガソリン携行缶も付いてきます!
※キャロット275ホンダ2馬力船外機セットにはエンジン架台とガソリン携行缶は付いていません。
今年の夏はこのキャロットで楽しいボートライフを過ごしてみませんか?
今回は「ニューフリード300」と「キャロット303」を大きな違い、小さな違いを徹底公開します!
1.船体サイズの違い
「ニューフリード300」とのサイズ比較は以下の通りです。モデル | ニューフリード300 | キャロット303 | |
積載量(kg) | 480 | 470 | |
サイズ | 全長 | 300 | 303 |
全幅 | 156 | 151 | |
チューブ径 | 43 | 41 | |
船内長 | 217 | 217 | |
船内幅 | 70 | 69 | |
重量(kg) | 総重量 | 38 | 33 |
そのわけはボートの全幅とチューブ径の変更。この二つを小さくすることで活動空間はそれほど変えずに軽量化に仕上がりました。
また、ジョイクラフト社のほとんどのモデルで採用している1,100デシテックス(dtex)ポリエステル繊維を今回も採用しており、強靭なボート基布は折り紙付きです!
この重量5kgの差は大きいです!
2.気室数の違い
「ニューフリード」の気室数(チューブ本体3か所、エアフロア、エアキール)は計5か所でしたが、「キャロット」は「オレンジペコ」でも採用しているキール付きフルフラットエアフロアを採用、キールとフロアを一体化することで乗り心地を維持しつつ気室数(チューブ本体3か所、キール付きエアフロア)は計4か所になり組み立てがしやすくなりました。3.腰掛板の違い
「ニューフリード」では他社の従来品で使われる1点支持式に比べはるかに滑りにくくなった「スライド式腰掛板(2点支持の滑り止めシステム)」を採用しておりますが、「キャロット」は「オレンジペコ」と同じ「腰掛板(差し込み式)」を採用しております。充気を完了した後で取り付けをするスライド式とは違い、充気途中(8割ほど)で取り付けることになりますが、その分、ボートの前後の動きで腰掛板がずれることもなく安心して使っていただけます。
4.最大馬力/航行区域の違い
予備検査付のモデルはございませんので、キャロットは2馬力専用艇となります。そのため航行区域は「安全に帰着できる範囲」までとなっており、万一にでもエンジントラブルになっても装備されたオールで自力で戻って来られる距離まででご使用ください。
5.カラーリングの違い
最後に一目見てわかるカラーリングの違いです。燃えるような真っ赤なボディーの「ニューフリード」なのに対し「キャロット」はその名にも相応しい橙色。その鮮やかさは遠くからでも視認しやすく一際目立ちます。また、今回新艇記念として全長が275cmと小さな「キャロット275」が登場。
定員3人乗りになりますが、総重量は更に31kgと軽くなるため更に持ち運びしやすくなりました。
今回、この「キャロット275/303」には超高圧電動ポンプ、ボート運搬が楽になる取付簡単ランチングホイール付き!
更に!キャロット303のホンダ2馬力船外機セットにはエンジン架台とガソリン携行缶も付いてきます!
※キャロット275ホンダ2馬力船外機セットにはエンジン架台とガソリン携行缶は付いていません。
今年の夏はこのキャロットで楽しいボートライフを過ごしてみませんか?